FIELD REPORT → 2015年2月25日

高橋です!
今回のレポートは2月25日に釣行した南伊豆は大瀬です。
日刊スポーツメジナダービーを更新したい!&『TEAM BRUSH』の例会の前乗りで、やはり今回もまたまた大瀬に参上させて頂きましたヨ♪
ここ最近の大瀬は、東が強く吹き渡礁率がかなり悪いのですが、当日は何とか一日凪にも恵まれ、『カンムリ』に渡礁することが出来ました!

 
さて、当日のタックルです。
時折拭く北東と水温低下が気になったので、まずは水深のあるチャカ場に釣座を構えました。

潮があまり動いていない&エサ取りの姿が一切見えないことから、仕掛けは全遊動をチョイス!
まずはグレイズ(4-2-4)のG6をセットして様子を伺います。。
ハリスを2ヒロとって直結、直結部分にG7のジンタンを打ち、鈎は鬼掛瞬速グレ5号を選択。
2流し~3流しと竿1本弱ほど探りましたが、付け餌は頭ごと残ってくる状況です。
そこでもう少し深いタナに狙いを変え、ウキをG3に交換して再度1本半まで探ってみます。
しかし結果は同じで、付け餌はまるごと残ってきます。
1時間弱やってみましたが状況は変わらず、ここで水温を測ってみると、朝一は15.7℃あった水温が14.3℃になっていることが判明!
『これは一筋縄ではいかないな…』と、気合いを入れ直して1尾を追い求めます!!
何とかじんわりとでも仕掛けが入っていく場所を探し当て、ここでようやく付けエサが少し潰されて戻ってきたので、ウキをグレイズの0、ハリを瞬速グレの4号に交換、付け餌にオキアミ(生)の頭だけにして再度同じ流れを探ると、ようやくゆ~~~っくりとウキが沈み27センチの口太が釣れました!
連発を狙って同じコースを流しますが、またも魚なの気配はなく付けエサはまるごと戻ってきてしまいます…
ん~~~、またまた迷宮入りです(-。-)y-゜゜゜
ここで竿を置いてコマセを撒きしばらく様子を伺っていること数十分、、少し海況に変化があり、潮が釣座から左へ僅かですが流れるようになってきました。
そこでウキを0→G3にして潮上に仕掛けを投入して竿2本まで探ると、手元にコツコツと小さなアタリが伝わり、、
フグ?と半信半疑の中合わせると、一気に竿が絞り込まれてこの日最大の38.6センチが釣れてくれました♪

    魚の引きから40は余裕で超えている!と思ったのですが、僅かに及ばず、、しかし苦労した1尾なので嬉しかったです^^

この日、魚の活性はかなり低い様子で、連続ヒットを狙うもその後は三度意気消沈…
向かい風となる『平島』との水道や、『マタカネ』の向かい側も狙ってみますが、やはり島周りにはエサ取りの姿すらありませんでした。
島一周を探り終えチャカ場に戻ってみると、潮はまた止まってしまった様子…
ん~キツイ。
正午までに見たメジナの数は僅か2尾という厳しい状況のなか、なんとか最高の1尾と出会う為に試行錯誤を繰り返します…
コマセに手を加えてみたり、付けエサに細工をしてみたりと…。
途中、28センチ&30センチと追釣しますが、これは何となく釣れてしまった…といったような釣れ方で納得のいくものではありませんでした。
13時前、残りの時間が気になり始めた頃から、沖には魚がいないかあまりに活性が悪いと、遅すぎる判断をし仕掛けを交換!ウキをツインフォース2B、ハリを短グレの6号にして際狙いに…
すると竿1本でようやく32センチの口太が釣れてくれました!追釣を狙い徹底して際を攻め続け、、コマセが切れる直前にこの日最大の魚の引きが訪れます!

遥か沖に大きな鉄塔のようなものを積んだ船が気になり、ぼけ~~~~っと眺めていると…。。
一気に穂先が海中へ引きづり込まれます。
ベールを返してレバーを握りやり取りを開始!時間も時間ですから、これを逃がしたらもう後がない!と久々に真剣モードでやりとりをしますが、無念!なんと魚に先手を確実に取られてしまい釣座左手のハエ根に潜られます…
ハリスやばい!ハリスやばい!やばいよやばいよ~!!と出川さんの口癖を連発、、瞬間にブチっ!っとやられてしまい呆然デス…。

   
その後は四隅のコマセを集めてラスト1投にかけましたが無念…
そううまくいくはずもなく、時計は13時30分となって納竿となりました。

見頃を迎えた河津桜を、宿に向かう道すがら見て回りましたが、一足早く鮮やかに彩られた桜がとてもキレイでした★
帰りの渋滞が怖いな…予想通り、翌日の帰路は伊東から激ハマリでした(>_<)

今回使用した鈎ですが、以前から気になっていたハヤブサ鬼掛の瞬速グレです。
最近多くのメーカーから、食い込重視で発売されている軽量ハリ群の中では、珍しく重量クラスのハリなのですが、重量のある分仕掛けがとても張りやすいというメリットがありますね。
重量がある分食い込みに問題があるのでは?と思われますが、実際に使ってみたところ、現段階で軽量針と比べても食い込みに影響があるようには思えません。
少し強い流れの中やサラシ、際を釣る場合は、今回使用した瞬速グレのような重量鈎が活躍することは間違いないので、皆さんもぜひ試してみてください。

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