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■先調子

ロッド(竿)の曲がり支点が穂先側にある調子のこと。
一般的に感度優先として作られたロッドなので、落とし込み釣りなどで多用される調子として知られています。
しかし先端付近に負荷が掛かるので、大物釣りには不向きとされる調子です。
ロッドを選ぶ際、調子で迷うこともあると思いますが、これは人それぞれの好みですね。
ちなみに私は胴調子のロッドを好んで使用しています。

■下げ三分

釣り人なら一度は耳にしたことがあるワードだと思います。
海釣りは上げ三分と下げ三分を釣れ!と、昔から云われていますね。
※上げ三分は『あ』行で説明したので省きます…
下げ三分とは、満潮時から潮が下がる三分目(おおまかな説明ですが…)をいいます。
潮が一番動くタイミングとされていますが、これもまた自然任せなので、全てがそうという訳ではありませんが、統計的に魚が釣れるとされている時間帯なのでしょうね。

■サラシ

波が磯にぶつかり、白い気泡となっている場所のこと。
メジナ釣りにおいては『メジナはサラシを釣れ!』と格言があるほど有望なポイントとなります。
理由としては、魚から釣り人が見えないので警戒心が和らぐ…などですね。
数え上げればきりがないですが、サラシとサラシがぶつかってヨレができるので、そこにコマセが溜まりやすい。
なども理由としてあると思います。
釣場にサラシがあれば、まずはそこを狙ってみましょう!


■サルカン

ライン(道糸)とハリスを連結するための金具、またはプラスチック製のもの。
フカセ釣りにおいては、昨今主流となっているのが直結(ラインとハリスを直接結ぶ)することが多いですが、水深の深い場所などを狙う時には、時間経過と共に出来るラインの糸ヨレを戻すために使われることが多い。
別名、ヨリモドシ、スイベルなどともいわれます。